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HOME > 施工実績ギャラリー:その他 > その羽アリ、本当にシロアリですか?
今まさに大量発生中! イエシロアリの羽アリの見分け方 「キッチンに羽アリが大量発生した!」 「窓際に羽の付いた虫が何百匹もいる!」 「掃除しても掃除しても出てくる…」 毎年この時期になると、このようなお問い合わせが一気に増えます。 今回の写真は、実際に発生したイエシロアリの羽アリです。 写真のように大量発生している場合は、建物内や建物周辺にイエシロアリの巣が存在している可能性があります。 イエシロアリの羽アリの特徴 写真を見ながら確認してみてください。 ✅ 体の色が黄褐色〜茶色 ✅ 羽が白っぽく半透明 ✅ 羽の長さが4枚ともほぼ同じ ✅ 胴体にくびれがない ✅ 一度に数百〜数千匹単位で発生することがある 特に写真のように、流し台付近、窓際、照明周辺、換気扇付近、床や壁の隙間などから大量発生している場合は要注意です。 ○クロアリとの違い よく間違われるのがクロアリの羽アリです。 クロアリの場合は、胴体にくびれがある、 、前羽が後羽より大きい、触角が「く」の字に曲がる。 一方でイエシロアリは、 ⭕ 胴体が寸胴 ⭕ 羽の大きさが4枚とも同じ ⭕ 触角は数珠状 という特徴があります。 イエシロアリは被害が大きくなりやすいです。 ヤマトシロアリと違い、イエシロアリは自ら水を運ぶ能力があります。 そのため、床下や壁の中や天井裏、2階部分や鉄筋コンクリート造の建物まで加害することがあります。 実際に私たちも、 「RC造だから安心だと思っていた」 という現場で大きな被害を何度も見てきました。 ○羽アリが出たらどうする? まずは落ち着いてください。 羽アリが出たからといって、1日や2日で建物が倒壊するわけではありません。 ただし、 「どこから出てきたのか」 「どの程度被害があるのか」 を確認する必要があります。 掃除機で吸っても根本解決にはなりません。 羽アリは巣の一部に過ぎないからです。 ○株式会社ホリニシの考え方 私たちは、 「シロアリを必要以上に怖がらせる」 のではなく、 「正しく知り、正しく対策する」 ことが大切だと考えています。 イエシロアリは確かに注意が必要なシロアリです。 しかし、早期発見・早期対策ができれば被害を最小限に抑えることも可能です。 もし写真のような羽アリを見つけた場合は、発生した場所の写真や動画を撮影し、専門業者へ相談してください。 それが大切なお住まいを守る第一歩になります! 執筆者 しろあり防除施工士、蟻害腐朽検査士 株式会社 ホリニシ 代表取締役 堀西 正一郎
今まさに大量発生中!
イエシロアリの羽アリの見分け方
「キッチンに羽アリが大量発生した!」
「窓際に羽の付いた虫が何百匹もいる!」
「掃除しても掃除しても出てくる…」
毎年この時期になると、このようなお問い合わせが一気に増えます。
今回の写真は、実際に発生したイエシロアリの羽アリです。
写真のように大量発生している場合は、建物内や建物周辺にイエシロアリの巣が存在している可能性があります。
イエシロアリの羽アリの特徴
写真を見ながら確認してみてください。
✅ 体の色が黄褐色〜茶色
✅ 羽が白っぽく半透明
✅ 羽の長さが4枚ともほぼ同じ
✅ 胴体にくびれがない
✅ 一度に数百〜数千匹単位で発生することがある
特に写真のように、流し台付近、窓際、照明周辺、換気扇付近、床や壁の隙間などから大量発生している場合は要注意です。
○クロアリとの違い
よく間違われるのがクロアリの羽アリです。
クロアリの場合は、胴体にくびれがある、
、前羽が後羽より大きい、触角が「く」の字に曲がる。
一方でイエシロアリは、
⭕ 胴体が寸胴
⭕ 羽の大きさが4枚とも同じ
⭕ 触角は数珠状
という特徴があります。
イエシロアリは被害が大きくなりやすいです。
ヤマトシロアリと違い、イエシロアリは自ら水を運ぶ能力があります。
そのため、床下や壁の中や天井裏、2階部分や鉄筋コンクリート造の建物まで加害することがあります。
実際に私たちも、
「RC造だから安心だと思っていた」
という現場で大きな被害を何度も見てきました。
○羽アリが出たらどうする?
まずは落ち着いてください。
羽アリが出たからといって、1日や2日で建物が倒壊するわけではありません。
ただし、
「どこから出てきたのか」
「どの程度被害があるのか」
を確認する必要があります。
掃除機で吸っても根本解決にはなりません。
羽アリは巣の一部に過ぎないからです。
○株式会社ホリニシの考え方
私たちは、
「シロアリを必要以上に怖がらせる」
のではなく、
「正しく知り、正しく対策する」
ことが大切だと考えています。
イエシロアリは確かに注意が必要なシロアリです。
しかし、早期発見・早期対策ができれば被害を最小限に抑えることも可能です。
もし写真のような羽アリを見つけた場合は、発生した場所の写真や動画を撮影し、専門業者へ相談してください。
それが大切なお住まいを守る第一歩になります!
執筆者
しろあり防除施工士、蟻害腐朽検査士
株式会社 ホリニシ
代表取締役 堀西 正一郎