アメリカカンザイシロアリ駆除画像 シロアリの糞が目印

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尼崎市のアメリカカンザイシロアリの窓枠被害(糞)

※写真をクリックすると拡大画像がでます。

アメリカカンザイシロアリ駆除画像 シロアリの糞が目印

▼詳細
尼崎市のアメリカカンザイシロアリの被害です。
アメリカカンザイシロアリの特徴は、乾燥した材木(家の柱や天井裏の梁(ハリ)、窓枠や家具や建具まで)を食い荒らすことです。

被害発見パターンは2通りあります。
6〜10月頃に羽アリを見ること。
もう一つは、写真のような砂粒状の糞を発見した時です。
天井からパラパラと降ってきたり、畳をあげてみたら大量に発見されたりします。
ただし、普通の方はシロアリの糞だとは知らないので、残念ながらシロアリと気づかれずに片付けられてしまいます。
もし、発見されたら専門家に相談される事をお薦め致します。
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