施工実績ギャラリー
駆除
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玄関のシロアリ対策、ちゃんとできていますか? |
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ヤマトシロアリ研究所の北條です! |
株式会社ヤマト白蟻研究所は、近畿地方を中心に年間1000件以上のシロアリ対策を少数精鋭で行っています。 |
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関西では6月前半から7月にかけてイエシロアリの羽アリが大量に飛び出します。 |
関西では6月初旬からイエシロアリという種類の羽アリが大量に飛び出しています。 |
人間が木材で住宅を建築するようになって、シロアリは害虫として脅威の存在となりました。 |
4月中旬頃から、ヤマトシロアリの羽アリが関西各地で飛び出します。 |
(株)ヤマト白蟻研究所ではシロアリ対策を主にしていますが、 |
関西では6月初旬から7月にかけて、イエシロアリという種類の羽アリが大量に飛び出します。 |
ヤマト白蟻研究所では、年間1000件ほど床下の調査を行っています。 |
ムカデが多く生息していたり、室内に入ってくるのは外部の環境が大きく関わっています。 |
この写真にある材木は、とあるお宅の床下から集めたものです。
これは、掃除をし忘れたというレベルではなく、明らかに意図的に捨てられたものだと思われます。
ヤマト白蟻研究所では、シロアリ対策を行う際に、必ず床下に落ちているゴミや木片を全て拾い集めます。
私たちの基本的な姿勢として、スタッフ全員が「自分の家だと思って」作業にあたっています。
大切なマイホームの床下にゴミが落ちていたら、当然拾いますよね?
ましてや「見えない所だからそのままでいいや」なんて考えるスタッフは、ヤマト白蟻研究所には一人もいません。
シロアリ予防や駆除の作業は、ほとんどが見えない場所で行われます。
もし、見えない部分で手を抜くようなことがあれば、シロアリの侵入を防ぐことも、完全に駆除することもできません。
以前、同業者の中には「人間は騙せても、シロアリは騙せない」という言葉を使う方もいました。
どれだけ言葉でお客様に上手に説明しても、手抜き工事をしていればシロアリは再発します。
悪徳業者の中には、そもそも保証を出さないところや、5年保証を出しても再発時に対応しない、あるいは業者が音信不通になってしまうケースもよく耳にします。
また、業者が怒る対応を繰り返す事で、お客様が諦めてしまうこともあるようです。
そんな中、弊社はお客様にとって「最後の砦」として頼りにされることが多いです。
悪徳業者は昔に比べ減りましたが、今度は経験不足や知識不足のため、結果的に手抜き工事となってしまっているケースが増えています。
ヤマト白蟻研究所では、そういった現状を少しでも変えたいと強く思っています。