施工実績ギャラリー
駆除
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(株)ヤマト白蟻研究所ではシロアリ対策を主にしていますが、 |
関西では6月初旬から7月にかけて、イエシロアリという種類の羽アリが大量に飛び出します。 |
ヤマト白蟻研究所では、年間1000件ほど床下の調査を行っています。 |
ムカデが多く生息していたり、室内に入ってくるのは外部の環境が大きく関わっています。 |
こちらの被害写真は、コンクリート造りでオシャレな洋館の壁の中をヤマトシロアリが食害しているものになります。 |
ヤマトシロアリの羽アリが関西各地で飛び出しております。 |
関西では、4月中旬頃からヤマトシロアリの羽アリが大量に飛び出します。 |
シロアリの巣はどこにあるかご存知でしょうか? |
こちらは、アスファルトの上に置かれた木製ベンチのシロアリ被害です。 |
こちらは、和室の畳にシロアリ被害です。 |
住宅にとっての天敵といえば、地震、火事、水害、経年劣化、シロアリなどが思いつくと思います。 |
4月中旬頃から、ヤマトシロアリの羽アリが関西各地で飛び出します。
マイホームで羽アリを見かけたら際は、まずは無料調査で被害状況の把握をしましょう。
毎年5月は、お客様からのお問い合わせが1日20数件以上、平均して10件ほどお声かけ頂きます。
4月5月はゴールデンウィーク含め休まず、営業しています。
お客様の困ったを解決する為に手分けして走り回ります!
調査では、まず羽アリがどこから飛び出したか?
床下や被害部材を確認して範囲と侵入経路はどこか?
そして、建物の構造を加味して、最適かつ効率の良い駆除方法を決定していきます。
シロアリ予防工事は、建物の構造に適した方法で施工マニュアル通りに丁寧に作業します。
しかし、シロアリ駆除工事は、被害状況や建物構造などを考慮する為、調査してから駆除方法を考える必要があります。
建物構造によっては、床下や天井に点検口を新設したり、内基礎拡大、床や壁に穴をあけ、天井裏の処理が必要だったり様々です。
雨漏れがある場合では、雨の水を求めてシロアリ被害が拡大し、一階天井裏の柱や梁(はり)が無くなってしまうと、大工さんに壁をめくってもらい補修工事が必要なケースもあります。
被害が進行してしまう前に、予防処理や早期発見で駆除工事するのが理想となります。
4月5月は黒っぽい羽アリを見たらすぐにお声掛け下さい!
羽アリを見ていなくても、大切なマイホームの長期維持管理として、信頼のできる業者に声をかけて定期的に床下や外回りの点検をしましょう。
(株)ヤマト白蟻研究所では、関西圏内は調査、お見積もりまで無料で対応しております。
この時期は、可能な限り即日対応できるようにしています。
お客様のご希望日時にあわせるよう調整致します。
お問合せフォーム、メール、LINE、電話、DMメッセージ等お気軽にお問い合わせ下さいませm(_ _)m