施工実績ギャラリー
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Q. シロアリが食べたり、かじって貫通できないものはどれ?(ヒント4つあり) |
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Q. 今年弊社で対応したイエシロアリ被害の最も高い階層は何階でしょう? |
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ゴキブリと家の中で出会いたくない…そんな方におすすめのサービスです! |
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このたび株式会社ホリニシは、2025年度「堺・泉州を代表する企業100選」に選出されました。 |
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株式会社ホリニシでは、年に3回「季刊誌」をお届けしています。 |
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写真のように、大切な床組の材木がミルフィーユのようにスカスカに。 |
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シロアリ被害の調査というと、「床や壁を壊さないとわからない」と思われがちですが、株式会社ホリニシでは非破壊検査機器「ターマトラック」を活用し、目に見えない被害も確認できます。 |
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株式会社ホリニシ(旧(株)ヤマト白蟻研究所)は、創業から40年。 |
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【メディア掲載のお知らせ】 |
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7月16日、スタッフで関西万博へ行ってきました! |
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株式会社ホリニシの堀西正一郎です! |





Q. シロアリはなぜ大量の羽アリを飛ばすのでしょう?
A,避難するため B,繁殖するため C,旅行に行くため D,存在証明
➡ 答えは… Bの繁殖するため!
羽アリが一斉に飛び立つ光景を見たことがある方も多いかと思います。
実はこれは巣が十分に大きく成長した証拠であり、シロアリが新しい巣をつくって仲間を増やすための繁殖行動なのです。
羽アリを見かけたということは、すでにその建物近辺のどこかに大規模な巣が存在している可能性が高いことを意味します。
ところが多くの方が、「飛んで行ってくれたからいなくなった」や「しばらく様子を見よう」と放置してしまい、その間に被害がどんどん進んでしまうケースが後を絶ちません。
羽アリの群飛は、建物からのSOSサインとも言えます。
だからこそ、羽アリを見かけたらすぐに調査・点検を行うことが最も大切な一歩です。
株式会社ホリニシは「人と家と地域を守る」という想いのもと、見えないところまで徹底して調査を行います。
大切な家を長く守るために、「羽アリを見かけたら、まずは相談」という習慣を広めていきたいと考えています。
執筆者
しろあり防除施工士、蟻害腐朽検査士
株式会社 ホリニシ
代表取締役 堀西 正一郎