木が腐るようになったのは、3億年前の地球で起きたある事件が原因でした

ヤマトシロアリ研究所(運営:株式会社ホリニシ) 堺・泉州を代表する企業

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木が腐るようになったのは、3億年前の地球で起きたある事件が原因でした

ちょっとワクワクする話をひとつ。

実は木が腐るようになった歴史は、約3億年前から始まります。

え!?それまでは?
それ以前の地球では、

🌳 倒れた木は腐らない
🌳 何万年もそのまま残る
🌳 そのまま地中に埋まり、石炭になる

という世界でした。

では、なぜ今は木が腐るのか?

答えは…

「木材腐朽菌(白色腐朽菌)」が誕生したからなんです。
この菌は、木の骨組みであるリグニンを分解できる地球初の生物。

この菌が進化したことで、

✔ 木が腐るようになり
✔ 森の循環が生まれ
✔ 石炭ができにくくなり
✔ 現在の生態系の姿に近づいた

と言われています。

つまり…

木を腐らせる菌は、地球の循環をつくった存在でもある

では、「腐朽菌」は家にとってどうなのか?

自然界ではヒーロー級の存在。

でも、家の中では…

❌ 木材腐朽
❌ 構造弱化
❌ シロアリ被害を誘発する原因にも

特に床下は腐朽菌が好む環境(湿気・温度)が揃いやすい場所。

だからこそ、

✔ シロアリ対策
✔ 床下換気
✔ 調湿対策
✔ 定期点検

これらがとても重要になります。

シロアリや腐朽菌は地球の成立に欠かせない存在。
でも、大切な住まいを守るためには
「人の知恵と技術」が必要です。

株式会社ホリニシは、そんな自然とのバランスを取りながら家を守る仕事をしています。

また面白い豆知識があれば発信していきます!
お楽しみに!


執筆者
しろあり防除施工士、蟻害腐朽検査士
株式会社 ホリニシ 
代表取締役 堀西 正一郎

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