シロアリの社会性、実はすごすぎる話

ヤマトシロアリ研究所(運営:株式会社ホリニシ) 堺・泉州を代表する企業

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シロアリの社会性、実はすごすぎる話

先日、東京の上野動物園を訪れた時に
「社会性をもつ動物」という展示を見て、改めて感じたことがあります。

実は…
シロアリって、昆虫界でもトップレベルの社会性を持つ生き物なんです。


●シロアリの社会は完全分業制

シロアリの巣には、はっきりとした役割分担があります。
• 女王(+副女王):産卵の役割、巣の中心
• 王:繁殖のサポート
• 兵蟻:巣を守る防衛部隊
• 職蟻:エサ探し・巣の管理・育児担当
• 羽アリ: 新しい巣づくり担当

人間の会社に置き換えると
「社長、副社長、総務、営業、防衛部隊、独立組」みたいなものです。


●すごいのは組織の崩れなさ

私は、シロアリ社会は昆虫界で最強レベルだと思っています。

何がすごいかというと…

👉 女王がいなくなっても組織が止まらない!
👉 副女王がすぐに役割を引き継ぎ、巣は崩壊しない!
もちろん人間界のように派閥もできない🤭

まさに「組織で生きる」ことを、徹底的に追求している生き物です。


●可愛いポイントも実は多いんです!

• 恐竜より前から姿が変わっていない
• 木材を自然に戻す大切な役割を持っている
• 実は臆病で、か弱く、協力してでしか生きられない生き物
• つぶらな瞳

こういうところが、たまらなく可愛い😍


「社会性」という少し広い視点で見ると、シロアリはもっと面白い。

次回の投稿では、哺乳類なのにシロアリ並みの社会性を持つ
ハダカデバネズミ の話を紹介します。

実はこの生き物、シロアリと驚くほど似ています…!


執筆者
しろあり防除施工士、蟻害腐朽検査士
株式会社 ホリニシ 
代表取締役 堀西 正一郎

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