施工実績ギャラリー
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株式会社ホリニシ(旧(株)ヤマト白蟻研究所)は、創業から40年。 |
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【メディア掲載のお知らせ】 |
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7月16日、スタッフで関西万博へ行ってきました! |
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「床下を見たけど異常はなかった」 |
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写真は鉄筋コンクリート造マンションの3階にて撮影した、イエシロアリによる被害の様子です。 |
株式会社ホリニシの堀西正一郎です! |
関西では6月初旬から7月にかけて、イエシロアリという種類の羽アリが大量に飛び出します。 |
2025年2月1日、私たち株式会社ホリニシは、株式会社ヤマト白蟻研究所から社名を変更し、新たなスタートを切りました。 |
羽アリを見つけたからといって、それを単に駆除することが私たちの目的ではありません。 |
トイレの中から、羽アリがワラワラと出てくる…。 |
先日、ある店舗様の新規オープンに向けた改装工事中に、雨漏れが発見されました。 |
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シロアリ被害の調査というと、「床や壁を壊さないとわからない」と思われがちですが、株式会社ホリニシでは非破壊検査機器「ターマトラック」を活用し、目に見えない被害も確認できます。
外基礎断熱材被害、アメリカカンザイシロアリ被害、イエシロアリ被害でよく活用しています。
この機器は、壁や柱の内部に生息するシロアリの動きを感知し、
お客様にもその場で、視覚的に状況をお伝えできる優れもの。
ただし、使いこなすには豊富な経験と高い技術が必要です。
やみくもに当てても意味はなく、被害範囲の特定や構造の知識があってこそ、真価を発揮します。
ホリニシでは、長年の現場経験を積んだスタッフが、必要な箇所に的確に使用し、最小限の調査で最大限の情報を引き出します。
壊さずに、確かに。
そして、調べるだけで終わらず、お客様の住まいを長く守るための提案につなげる。
それが、私たちの使命です。